|長崎県大村市移住支援公式HP「おおむら暮らし」

移住についてAbout Migration


ころらんさん

子育てするママ目線を大切に
推しである大村のいいとこ探し

 「わたし、大村推しなんで」。会話の中で何度も登場したこの言葉が印象的だったのは、東京から4年半前に移住してきた「ころらん」さん。『ころらん』のアカウント名で大村の情報を発信している地域密着型インフルエンサーとして活躍しています。週末のおでかけ情報、子どもと一緒に行ける飲食店、子育ての合間にふらっと立ち寄れる場所。大切にしているのは、子育てするママ目線を忘れないこと。「もともと自分のために情報を集めていたんです。“土日に子どもとどこ行く?”ってなったとき、直前に調べようとしても間に合わないし、時間ももったいない。情報を1か所にまとめてくれている場所があったら、“今日ここ行こう!”ってすぐに出かけられる。同じような境遇のお母さんたちの役に立てるんじゃないかと思って。長崎県全体の情報を発信している人はいるけれど、わたしの場合は大村に全振りしてます。そのほうが細かく情報を拾うことができるから。わたし、大村推しなんで!」。
とはいうものの、大村に移住するまではSNSをやったことがなかったといいます。「2人目の妊娠がわかり、夫と相談して両親が住んでいた大村に移住することに。妊娠中や子どもを産んですぐは外に出られなくて。そのときにSNSを見る習慣ができたんです。そしたらある日、“大村の人は情報収集するとき、インスタをメインにしてる”って聞いて。それがきっかけで今のアカウントを開設したんです」。以来、東京時代からの仕事をリモートで続けながら、大村のいいところを探す日々。「昼間はもっぱら情報収集。SNSでも調べますが、買い物のついでに地元のスーパーをチェックしたり、ミライon図書館の掲示板を見に行ったり。SNSでは拾えない小さな情報も、地道に自分の足で情報を集めています」。
モットーは「みんな日々、楽しく」。最近ではSNSで参加者を募り、月イチの清掃活動を行っています。ガラスの砂浜や新大村駅周辺など、場所を変えながら子どもと一緒に町をきれいに。毎回10人ほどの参加ながら、今年1月の開催時に「清掃後に焼きいもを食べよう」と企画したら70人ほどが集まり、想像以上の反響に驚いたそう。みんなでハフハフいいながら焼き芋を食べた楽しい時間を思い出しているときの、「ころらん」さんのうれしそうな表情が忘れられません。「東京に住んでいた頃はふさぎ込んでいる時期もありました。大村に移住してきて、知っている町というのも大きいけれど、イベントなどを通じていろんな人に会って思うのは、大村の人はあったかいということ。ここが一番みんなに推したいところです」。
そんなころらんさんには、もう1つの推しがいます。それは大村市のマスコットキャラクター「おむらんちゃん」。「公式グッズはほぼそろえました。種類があまりないから、もっといろんなグッズがほしいんです。ハンカチとかどうですか。子どもも必ず使うし。名前も入れられたら絶対喜ばれるはず」。そう力説する「ころらん」さんの耳元では、おむらんちゃんの刺しゅうを施した大きなピアスが揺れています。「好きすぎて、大村の作家さんにワッペンを作ってもらいました。そこに金具を自分でつけてピアスに。わたし、大村推しなんで」。


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*2026年3月末更新